震災から初めて阿蘇に行きました。

4月16日の地震以来初めて阿蘇に行ってきました。
1ヶ月もたったし、もう大丈夫と思っていましたが、改めて自分たちの住んでいた南阿蘇村へ入ると崩れている家が多く、また自分の住んでいたアパートも本震後の雨や余震で当時よりも崩れていて自分が救出された穴もふさがっていました。
屋根にはブルーシートが被せられ、開けた土地にはテントもあったりと、テレビや新聞ではうつらなくなっていてもそこに住む人たちの状況はかわっていませんでした。それでも、道の復旧、家屋の調査、ボランティアなど、大勢の人が復興に向けて頑張っていました。被災地でお店を営業していた人などもいまでは営業再開しているところも多くみられました。熊本にはたくさん良いところがあるのでぜひ多くの人に足をはこんでもらいたいです。(柴田晃季)

ここからは僕ら東海大学農学部の学生についてなのですが、いまでも全国様々ところで募金活動をおこなっています。しかし、僕らも今は大学が休講ということでここまで動けています。
その休講も6月いっぱいまでで、7月からは熊本キャンパスで授業再開の予定となっています。
それに伴い、いま阿蘇キャンパスの学生たちはそれぞれ新しく住む場所を探し始めている段階です。
そのため、毎日の活動やホームページの更新は難しい時もあるかもしれませんが、精一杯活動をするのでこれからもみなさまのご協力をよろしくお願いいたします!!

こんなところにも東海生

振り込み先が違うため同じ団体として報告ができないという東海生たちが何人かいるのですが、「熊本のためにできることをやりたい!」という気持ちは同じなので、その他の活動として報告してもらうことにしました!
今回はその第一号です!

5月12日~15日まで静岡駅北口、竹千代君像の前にて募金活動を行いました。
時間:9時~12時、12時~15時
集まったお金は508,429円でした。

そのお金に平成28年度静岡県高等学校総合体育大会空手道競技に設置した募金箱で集まったお金、58,812円を足して、手数料540円を引いた566,701円を5月16日に東海大学熊本地震義援募金口に振り込みました事をご報告いたします。

皆様の温かいご支援ありがとうございました。

南阿蘇村ボランティア活動

5月12日の南阿蘇村での東海生のボランティア活動の様子を報告します!活動は7時半から17時まで内容はゴミ処理場の分別作業、瓦撤去を行いました。

ゴミ処理場では
可燃物・鉄類・瓦
不燃物・木材・ガラス
陶器・家電製品・畳に分けて分別しています。

ゴミを持ってこられた住民の方や業者の方への説明と、手伝いも同時並行で行っています。
窓ガラスはハンマーで割ってガラスだけを集めて枠の金具の部分は鉄類に持っていく、といった細かい作業まで行っています。


長靴をはいていてもガラスなどで足を切ったりしている学生もいてとても大変みたいです。
東海生の中には休校の休みを利用してボランティア活動を手伝いにいく学生も多いです。



熊本市内に住む東海生の話

今日、熊本市内に住む東海大学農学部の学生に連絡をとって、現在の熊本での生活についてや炊き出しのこと、ボランティアについてきいてみました!
その学生の文章をほぼそのまま載せるので話し言葉になりますがご了承ください。

東海大学農学部3年の女の子より
熊本市内ではほとんどの方が家に戻ってます!明日から、ほぼほぼ公立学校がスタートする感じです。なので、学校が避難所になってるところは、だいたいの方が退避されて、市町村で準備した、バスで他の避難所へ移動されたようです。

炊き出しの時間は、それぞれの避難所でだいたい規則正しい時間でされているみたいですが食中毒などが出てしまっているとこもあるみたいです。
また、有志の方により、ラーメンや牛丼もあるそうです。それぞれの飲食店などで、復興支援、みんなで頑張ろうという気持ちから安価でお店を開いているとこもあるみたいです!

今日、益城、南阿蘇村の小中学校スタートしました!

益城にある木山中学校は渡り廊下の落下の危険性があるため、益城小学校の広い教室に仕切りをたてたりの対応で授業スタートしました!

南阿蘇村の中学校は阿蘇大橋が落ちたため通学困難になったため、高校の寄宿舎に友だちと一緒に、または、家族と一緒に暮らし、学校スタートしました!

市内は、ほとんどライフラインが復旧しました!しかし、家の破損などにより、車泊や親戚の家など身を寄せている方もいらっしゃいます!

南阿蘇村、益城、西原村はまだライフライン復旧してないとこもあり、多くのひとが生活困難な状態です。

スーパー、コンビニのお店は、時間短縮、普通営業に戻りつつ空いてます。
飲食店は、空いてないとこもあり、空いているとこに集中して多くのお客さんがいらっしゃってます。

GW明けたことにより、ボランティアの方が減少しています。特に、市内。

南阿蘇村は学生村などは、ボランティアの制限がかかっているところもあるみたいです。

あと、物資受け入れを終了しているところもあるみたいなので、事前に調べたほうがよさそうです!




とのことでした。震災当日から比べて、ライフラインの復旧やみんな家に戻れるなど、いい方向へ進んでいることもあります。
しかし反対に、食中毒やボランティアの人手不足など良くない出来事もあります。
このホームページを見てくれた方や、僕らの活動を実際に目にした方、ニュースや新聞で現状をみた方。どうかご協力をお願い致します。

南阿蘇村でのボランティア活動

私たちが全国で募金活動をおこなう中で東海大生の中には現地でボランティア活動をする人もいます。
実際に現地で活動をおこなっている学生に連絡をとり、活動について聞いてみました!
最近は黒川地区の瓦礫撤去やゴミの分別、家具等の運び出しを朝9時から17時過ぎまでおこなっている。日に日にゴミの量が多くなってきていて、また、雨も多く降ってるのでグランドもぬかるんだりと大変とのことです!
写真は活動中のものです。